引越しはがき 文例集
シンプルタイプ
- このたび 左記(下記)住所に引越しました お近くにお越しの際はお立ち寄りください 令和○○年○月
- 引越しました 慣れない所での生活ですが たのしい生活を送っています ぜひ遊びにきてください 令和○○年○月
- 念願のマイホームが完成しました お近くにお越しの際は是非お立寄り下さい 令和○年○月
- またまた引越しました お近くにお越しの際は是非お立寄り下さい 令和○年○月
- 住みなれた場所を離れ 新天地にやってきました お近くにお越しの際には、是非お立寄りください 令和○年○月
- 慣れないところでの生活は大変ですが 心機一転頑張ります
お近くにお越しの際はお立ち寄りください 令和○年○月 - このたび 下記(左記)へ転居いたしましたのでお知らせいたします
お近くにお越しの際は ぜひお立ち寄り下さい
まずはご挨拶かたがたお知らせまで 令和○年○月 - 私たちはこのたび転居いたしましたので取り急ぎお知らせいたします
今後とも変わらぬお付き合いをいただけますようよろしくお願いいたします
お近くにお越しの際はお気軽にお立ち寄りください 令和○年○月
ちょっと丁寧なタイプ
- この度左記(下記)住所へ転居いたしましたのでお知らせいたします
お近くにお出向きの節には是非お立ち寄り下さいますようお待ち申し上げます
なお転居に伴い電話番号も変わりましたのでお知らせいたします
今後共よろしくお願い申し上げます
まずはご挨拶かたがたお知らせまで
令和○○年○月 - 拝啓 ○○の候 皆様いかがお過ごしでしょうか
私共 このたび(下記)左記住所へ転宅致しましたのでお知らせ申し上げます
お近くにお越しの節には 是非一度お立ち寄りくださいますようお待ち致しております
今後ともよろしくお願い申し上げます 敬具
令和○○年○月 - 拝啓 皆様にはお元気でお過ごしのこととお慶び申し上げます
さて このたび 左記(下記)住所へ転居いたしました
お近くにお越しの節は どうぞお気軽にお立ち寄り下さい
まずはご挨拶かたがたお知らせ申し上げます 敬具
令和○年○月 - 拝啓 皆様にはお元気でお過ごしのこととお慶び申し上げます
さて このたび 下記(左記)へ転居いたしました
お近くにお越しの節は どうぞお気軽にお立ち寄り下さい
まずはご挨拶かたがたお知らせ申し上げます 敬具
令和○年○月 - 拝啓 ○○の候 皆様にはいよいよご健勝のこととお喜び申し上げます
さて この度左記(下記)へ転居いたしましたのでお知らせ申し上げます
こちらの方面にお出向きの節はぜひお立ち寄り下さいますようお待ちいたしております
末筆ながら皆様のご健康をお祈り申し上げます
まずはご挨拶かたがたお知らせまで 敬具
令和○年○月 - 拝啓 ○○の候 皆様にはお変わりございませんか私どもも毎日元気で過ごさせていただいております
さて このたび 左記(下記)の所へ念願のわが家を新築し 移転いたしましたのでとり急ぎお知らせ申し上げます
近くにお越しの際は 是非一度お立ち寄り下さいますようお待ちいたしております
今後ともよろしくお願い申し上げます 敬具
令和○年○月 - 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
このたび 下記(左記)へ転居いたしましたのでお知らせ申し上げます
こちら方面にお越しの節は ぜひお立ち寄り下さいますようお待ち申し上げます
まずはご挨拶かたがたお知らせまで 敬具
令和○年○月
転勤挨拶状はがき 文例集
- 拝啓 ○○の候 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私儀
この度△△転勤を命ぜられ過日着任致しました
□□に在勤中は 公私共に格別の御厚情を賜り心から厚く御礼申し上げます
●●の新任務に専念致す所存でございますので なにとぞ一層の御指導とご御厚誼を賜りますようお願い申し上げます
まずは書中をもって御礼かたがたご挨拶申し上げます
敬具
令和○○年○○月 - 拝啓 ○○の候 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私儀
この度 △△勤務を命ぜられ過日着任いたしました
□□在勤中は 公私共に格別のご厚情とご指導を賜り心から御礼申し上げます
新任地におきましても 微力ではありますが鋭意努力致す所存でございますので
なお一層の御指導御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながらお礼かたがたご挨拶申し上げます
尚 こちらへおいでの際は是非お寄り頂きたくお待ちいたしております
敬具
令和○年○月 - 拝啓 ○○の候 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私事 このたび△△を命ぜられこのほど着任致しました
□□在勤中は 公私にわたり一方ならぬご厚情をいただきまして
本当にありがとうございました
今後共よろしくご指導とご厚誼を賜わりますようお願い申し上げます
時節柄 なにとぞ お身体ご自愛のほど念じ上げます
まずはお礼かたがたご挨拶申し上げます 敬具
令和○年○月 - 拝啓 ○○の候 ますますご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび△△勤務を命ぜられこのほど着任致しました
□□に在勤中は 公私にわたり一方ならぬご厚情をいただきまして本当にありがとうございました
今後共よろしくご指導とご厚誼を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながらお礼かたがたご挨拶申し上げます 敬具
令和○○年○○月 - 拝啓 ○○の候 ますますご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび◆月◆日付をもちまして△△勤務を命ぜられ過日着任いたしました
□□在勤中は 公私ともに格別のご支援を賜り お陰様で大過なく勤務できましたことを心からお礼申し上げます
新任地の仕事は身に余る重責でありますが 一意専心業務に精進する覚悟でございますので今後とも一層のご指導とご厚誼を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもちまして お礼かたがたご挨拶申し上げます 敬具
令和○○年○○月 - 拝啓 ○○の候 皆様には益々御清祥のこととお慶び申し上げます
さて私こと
このたび◆◆月◆◆日付で△△勤務を命ぜられこの程着任致しました
又 住居を左記に転居いたしました
□□在勤中には一方ならぬお世話になりまして誠にありがとうございました
今後共よろしくご指導とご厚誼を賜りますようお願い申し上げます
まずはお礼かたがたご挨拶申し上げます
こちらにお越しの節は ぜひお立ち寄り下さい
敬具
令和○○年○○月
退職挨拶状 はがき 文例集
退職挨拶状 文 例
- 謹啓 ◯◯の候 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
この度 □□□□□□□□を退職いたしました
在職中は格別の御高配を賜り 心から厚くお礼申し上げます
今後は皆様方からいただきましたご芳情に感謝しながら毎日を有意義に送りたいと念願しております
なにとぞ今後とも一層の御指導御支援を賜りますようお願い申し上げます
末筆ながら皆様方のご多幸とご発展をお祈り申し上げお礼かたがた御挨拶申し上げます 敬白
令和◯◯年◯月
定年退職 文 例
- 拝啓 時下ますますご健勝にお過ごしのこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび □□□□□□□□を定年退職いたしました
永い歳月大儀なく大過なく勤めさせて頂きましたことはひとえに皆様のご厚情の賜と深く感謝いたしております
今後共何卒変わらぬご厚誼をお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって お礼かたがたご挨拶申し上げます 敬具
令和◯◯年◯月 - 拝啓 ◯◯の候 皆様には益々お健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび △△月△△日をもちまして定年退職をいたしました
在職中は皆様方より限りないご厚情とご指導をいただき今日を迎えることができました
今後は皆様方から頂きましたご芳情に感謝しながら新しい人生を有意義に送りたいと念願しております
今後とも変らぬご厚誼とご厚情を賜りますようお願い申し上げます
末筆ながら皆様のご多幸をお祈り申し上げ退職のご挨拶にかえさせていただきます 敬具
令和◯◯年◯月 - 謹啓 ◯◯の候 皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます
さて 私こと
このたび △△月△△日をもちまして□□□□□□□□を退職いたしました
長い間公私ともに はかりしれない温かいご指導とご厚情をいただき 無事今日を迎えることが出来ましたことを心から感謝申し上げます
今後は 皆様より賜りました数々の思い出を大切にし 第二の人生を有意義に歩んで参りたいと思います
末筆ながら皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げ お礼と退職のごあいさつといたします 敬白
令和◯◯年◯月 - 拝啓 ○○の候 皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび□□□□□□□□を退職いたしました
☆☆年の永きにわたり勤めさせて頂くことができましたのも
ひとえに皆様方のご厚誼とご指導の賜物と只々感謝の気持ちで一杯でございます
心から厚く御礼申し上げます
いたらぬ私ではございましたが 皆様方のお陰で大過なく勤めさせていただき喜んでおります
今後共何卒変わらぬご厚誼をお願い申し上げます
まずは書中をもってお礼かたがたご挨拶申し上げます 敬 具
令和◯◯年◯月 - 拝啓 ○○の候 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
この度 △△月△△日をもちまして□□□□□□□□を定年退職いたしました
永きにわたり公私共にひとかたならぬご厚情を賜り誠に有り難く御礼申し上げます
なお ●●●●●●にて引き続き勤務することとなりましたのでご報告いたします
今後ともより一層ご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもちまして御礼方々ご挨拶申し上げます 敬具
令和◯◯年◯月
転職等 文 例
- 謹啓 ◯◯の候 皆様には益々御健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび 一身上の都合により△△月△△日をもちまして□□□□□□□□を退職いたすこととなりました
長い間 皆様方から公私にわたって温かい御指導と格別な御厚情を賜り誠に有難うございました 心から厚く御礼申し上げます
今後は皆様方から頂きました御芳情に感謝しながら新しい人生を有意義に送りたいと念願しております
何とぞ変らぬ御厚誼を賜りますようお願い申し上げます
末筆ながら皆様方の御多幸と御発展をお祈り申し上げ御礼かたがた御挨拶申し上げます 敬白
令和○○年○月 - 拝啓 ○○の候 皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます
さて このたび一身上の都合により勤めをやめさせていただくことになりました
本当に永い間公私にわたり色々とお世話になりましたこと ここに厚くお礼申し上げます
いたらぬ私ではございましたが 皆様方のお陰で大過なく勤めさせていただき喜んでおります
貴重な経験として これからの人生に活かしていくつもりでございます
末筆ではございますが ここに謹んで永年のご厚情を感謝し 皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます 敬具
令和○○年○月 - 謹啓 ◯◯の候 皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび 一身上の都合により△△月△△日をもちまして□□□□□□□□を退職いたすこととなりました
在職中 皆様方から公私にわたり温かい御指導と格別な御厚情を賜り誠に有難うございました 心から厚く御礼申し上げます
皆様方から頂きました御芳情に感謝し この皆様との歳月を宝物として 新しい人生を歩んでまいりたいと願っております
今後とも変らぬ御厚誼を賜りますようお願い申し上げます
末筆ながら皆様方の御健康と御多幸をお祈り申し上げ 御礼の御挨拶とさせていただきます 敬白
令和○年○月 - 拝啓 ○○の候 ますます御清祥のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
この度 去る△△月△△日をもって□□□□□□□□を円満退社し●●●●●に勤務致すこととなりました
在勤中は公私にわたり格別のご厚情を賜りましたことを心より御礼 申し上げます
今後は新しい職場で一生懸命努力する所存でございます
何卒今まで通りのご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもちまして御礼方々ご挨拶申し上げます 敬具
令和○年○月
開業のため退職 文 例
- 拝啓 ○○の候 ますますご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび一身上の都合により□□□□□□□を退職いたしました
在職中は公私にわたり大変お世話になり有難く厚く御礼申し上げます
また 退職に際しましては 温かいお心遣いをいただき有難うございました
今後は かねてからの夢であった◆◆◆◆開業に向け準備を進めて参りたいと思います
つきましては 何卒今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願いいたします
まずはお礼かたがたご挨拶申し上げます 敬具
令和◯◯年◯月
お礼状はがき 文章例
開業、開設、開店祝いのお礼状文例
- <支店開設>
拝啓 陽春の候、貴社にはますますご隆盛の段、慶賀の至りに存じます。
さて、過日は○○支店開設に、丁重なご祝詞に加え、結構なお祝いの品まで賜り、ご厚情のほどまことにありがたく、厚く御礼申し上げます。
こうして無事に新規支店を開設できましたのも、ひとえに貴社をはじめ皆々様のご指導、ご支援あってのことと、改めて心より深く感謝いたしております。
かくなるうえは皆さまのご期待に背かぬよう、精進を重ね、さらなるご愛顧をいただけるよう、決意も新たに社員一同一丸となって励む決意でございます。
今後とも、よりいっそうのご厚誼、ご支援を賜りますよう、心から御願い申し上げます。
敬具 - <開店>
このたびは○○の開店にあたり心のこもったお言葉・お心づくしのお祝いまでいただきありがとうございます
新たに挑戦するチャンスをいただきました。
初めてのことで戸惑いの連続ですが、皆様がくつろげる雰囲気のお店を作っていきたいと考えております。 小さな店ではありますが、是非近くにお越しのさいは、一度お立ち寄りください。 私ども心よりお待ちしております - <開店>
拝啓 初夏の候、いよいよご壮健の趣、大慶に存じます。
さて、このたびの開店に際しましては、ご丁重なご祝詞をいただいた上、お祝いの品まで賜り、心からお礼申しあげます。
今後ともなにとぞ旧に倍するご支援、ご鞭撻のほどを伏してお願い申しあげます。
まずは、略儀ながら書中をもってお礼申しあげます。敬具 - <会社設立>
謹啓、春陽の候、貴社ますますご清栄のことお慶び申し上げます。
さて、過日は弊社設立に際し、力強い励ましのご祝詞を賜り、誠にありがとうございます。このうえは、皆様のご期待と励ましに応えるべく、社員一同更なる精進をする所存でございます。 何卒、今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い致します。
甚だ略儀ではありますが、書中をもちましてお礼申し上げます。 敬白
出産のお礼状 文例
- このたび、長女○○○の誕生に際しましてはお心のこもったご祝辞、ならびに○○を頂き誠にありがとうございました。
初めての子育てで戸惑うことも多い日々ですがおかげさまで母子ともに健やかにしておりますので、ご安心くださいませ。
落ち着いた頃にでも、ぜひお遊びにいらしてください。お待ちしております。 - このたびは長男○○に○○を頂きありがとうございました。
私も夫も初めての経験ばかりで、毎日汗だくになって格闘していますが、息子の○○は親の苦労も知らずにいつも上機嫌で、ミルクを沢山飲んで夜も良く眠ります。
落ち着いたら、息子を連れて顔を見せにいきます。これからもご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
略儀ながら書中にてお礼申し上げます。ありがとうございました。 - 拝啓 ○○の頃 益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
○月○日に長女○○が生まれました。
この度は、お心遣いをいただきありがとうございました。
おかげ様で母子ともに健康に過ごしております。親子共々、今後ともよろしくお願い申し上げます。
皆様のご健勝と益々のご発展をお祈り致します。 敬具
入学のお礼状 文例
- 拝啓 ○○の候 お元気でお過ごしとのこと、何よりと存じます。
このたびは ○○の入学に際し あたたかいお心遣いをいただきまして、心よりお礼申し上げます。
何かと買いそろえないといけないものが多く、有意義に使わせていただきます。
○○は毎日ランドセルを重たそうに背負いながら元気に通学しています。少しお兄ちゃんらしくなりましたよ。
季節の変わり目ですので、お体を大切にしてください。
まずは、取り急ぎ書面にてお礼申し上げます。 敬具 - 早くも桜の花便りの届く季節になりましたが、ご家族の皆様、お元気でお過ごしでしょうか。
先日は長男○○へ入学に際し温かいお言葉と多大なお小遣いをいただき、厚くお礼申し上げます。
○○は、入学後○○部に入るといっては、4月からの新たな学生生活を待ちきれない様子です。
今後とも親子ともども誠心誠意努力し、成長してまいる所存でございます。
本当にどうも有り難うございました
季節の変わり目、お風邪などにお気をつけてお過ごしください。 敬具
結婚のお祝いのお礼状 文例
- 拝啓 ○○の候、お健やかにお過ごしのこととお喜び申しあげます。
このたびは、私たちの結婚に際しまして、大変素敵なお祝いを頂き、本当にありがとうございます。
まだまだ未熟な2人ではありますが、仲良く助けあいながら、今後は二人で力を合わせ温かい家庭を築いて参りたいと存じます。
末永くお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
今後とも、ご指導、ご支援のほどよろしくお願いいたします。敬具 - 拝啓 ○○の候 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、このたびの私たちの結婚に際しましては、ご多忙にもかかわらずお時間をいただき、 また格別のご丁寧なお祝いの品やあたたかいお言葉をいただき、、誠にありがとうございました。
おかげさまで新しい生活をスタートすることができ、感謝いたしております。
まだまだ未熟な二人ですがこれからは、二人で力をあわせて、明るく楽しい家庭を築いてまいります。
今後とも末長いご指導とおつきあいのほど、よろしくお願い申し上げます。 敬具 - この度は、私たちの結婚を祝っていただき、誠にありがとうございました。
ようやく毎日の生活が落ち着き、ほっとしているところです。
未熟な私たちですがこれからも夫婦ともどもよろしくおねがいします。
今後とも、ご指導、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
快気祝いのお礼状 文例
- 拝啓 過日は、遠いところを過分なお見舞いをいただき、誠にありがとうございました。
おかげ様で、○月○日、無事に退院いたしました。
これもひとえに、皆様の温かい励ましによるものと存じ、こころより、厚くお礼申し上げます。
まずは取り急ぎ書中をもちましてお礼まで。 敬具 - 私の入院中は、ご多忙の中わざわざお見舞いくださいました上、お心遣いまでいただきご厚情に厚くお礼申し上げます。
おかげさまでようやく退院し普段の生活ができるようになりました。
あらためてお礼申したく存じますが、とりあえず書中をもちましてお知らせいたします 。
お歳暮、お中元のお礼
- 拝啓 歳末ご多忙の折から、ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てにあずかり厚く御礼申し上げます。
さて、毎年結構なお歳暮をご恵贈いただきまして大変感謝いたしております。
寒さ厳しき折からご自愛の上、ご多幸な新春をお迎えになりますよう心からお祈り申し上げます。
まずは略儀ながら、書中をもちましてお礼申し上げます 。 敬具 - 拝啓 早いもので今年も残すところあとわずかとなってしまいましたが、皆様にはお変わりもなくお過ごしのこととお慶び申し上げます。
このたびはお歳暮のご挨拶ならびに結構なお品を頂戴いたしまして、本当にありがとうございました。
早速参上しご挨拶のうえ御礼申し上げるところですが、とりあえず書中をもって御礼申し上げます。
ますます暑さ厳しくなります折、ご自愛ご健勝のほどお祈り申し上げます。 敬具
父の日 母の日
- いつも 母の日(父の日)にだけ「ありがとう」を言っている気がします。
やはりふだんは照れくさいから・・・・
今日は一年分の、思いを込めて「ありがとう!」 - いつも心の中でおもっています。
毎日毎日、本当にお疲れさま。そして、ありがとう!
日ごろの感謝と愛を込めて○○○○を贈ります。
これからもよろしくお願いします
結婚式 二次会案内状招待状 はがき 文例集
幹司様主催の文章例
- この度 ○○ ○くん と ○○ ○さん が
めでたく結婚することとなりました
つきましては お二人の新しいスタートを祝し
日頃から親しくされている皆さんと 楽しい
二次会パーティーを開催します
是非ともご出席下さい - この度 ○○ ○くん と ○○ ○さん が
めでたく結婚されることになりました
つきましては お二人の門出を祝い
ウェディングパーティーを開催したいと思います
是非ともご出席下さい
ご本人様主催の文例
- 私たち ○○ ○ と ○○ ○ は
この度 結婚することになりました
つきましては ささやかではございますが
皆様をお招きしての二次会パーティーを
開催したいと思います
是非ご出席いただけますよう お願いいたします - 私たち ○○ ○ と ○○ ○ は
このたび結婚することになりました
私たちの新しい門出を皆様に見守っていただきたく
ささやかながら 二次会パーティーを催します
是非お越しくださいますよう ご案内申し上げます - このたび 私たちは結婚することになりました
つきましては日頃お世話になっている皆様に
新しい門出を見守っていただきたく
ささやかながらパーティーを催します
是非ご出席くださいますよう ご案内申し上げます
(新郎お名前) ・ (新婦お名前) - 皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます
このたび 私たちは結婚式を挙げることになりました
つきましては心ばかりの小宴を催しますので
お忙しい中 誠に恐縮ではございますが
是非ご出席くださいますよう ご案内申し上げます
(新郎お名前) ・ (新婦お名前) - 皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます
このたび 私たちは結婚することになりました
つきましては結婚の報告とご挨拶を兼ねまして
下記の通り小宴を催すこととなりました
つきましてはお忙しいとは存じますが
是非ともご出席くださいますよう お願い申し上げます
(新郎お名前) ・ (新婦お名前)
同窓会 案内状 はがき 文例集
- 皆さん お元気でお過ごしでしょうか
さて 早いもので私達が▲▲学校を卒業して
今年で◆◆年が経とうとしています
それぞれの思いで流れた年月を過ごされたことと思います
これを機会に同窓会を開くことになりましたので
お知らせいたします - 拝啓 ○○の候 皆様には益々ご健勝のことと拝察申し上げます
さて 私たち▲▲学校 第☆☆期卒業生の同窓会を左記により開催するはこびとなりました
つきましては一人でも多くの方のご出席をお願いしたくご案内申し上げます
敬具 - 拝啓 ○○の候 皆様にはその後もお変わりなくお過ごしの事と拝察申し上げます
さて、この度 ▲▲学校☆年☆組の同級会を下記のとおり開催することとなりました
時節柄ご多忙のこととは存じますが 何卒ご出席賜わりたくご案内申し上げます
敬具 - 拝啓 ○○の候 皆様にはいかがお過ごしでしょうか
高校を卒業してはや◆◆年 皆様それぞれの道でご活躍中のことと思います
つきましては下記により 久しぶりに同窓会を開きますのでご案内申し上げます □□先生にもご出席いただけるとのご返事をいただいております
なつかしいあの人・この人のお顔を見れば 日頃のストレスも吹き飛ぶはずです
お忙しいとは思いますが ぜひご参加ください 敬具 - 拝啓 ○○の候 皆様いかがお過ごしでしょうか
さて 今年は私たちが母校の▲▲学校を卒業して◆◆周年の節目の年です
そこで、◆◆年ぶりに旧交を温めるべく 同窓会を開くことになりました
当日は恩師の□□先生方もご出席いただけるとのご返事をいただいております
ぜひとも万障お繰り合わせの上 ご参加下さいますようお願い申し上げます - 拝啓 ○○の候 皆々様にはますます御健勝のこととお喜び申し上げます
さて ▲▲学校 第☆☆期同窓会を下記のとおり開催致します
おたがいに身辺の変化も数々あり、話題もつきぬことと存じます
なお 先生がたにも御出席頂けるようでございます。
万障お繰り合わせの上御参加くださいますよう御案内申し上げます 敬具
暑中見舞い はがき 文例集
暑 中 見 舞 い 文 例
- 暑中お見舞い申し上げます
今年も暑さの厳しい季節となりましたが いかがお過ごしでしょうか
暑さはこれからが本番です お体を大切にお過ごしください - 暑中お見舞い申し上げます
連日暑い日が続いておりますが お元気でお過ごしでしょうか
酷暑の折から くれぐれもお体にはお気をつけ下さい - 暑中お見舞い申し上げます
今年の夏は昨年にも増して暑さが厳しく感じられます
お体には十分気を付けてお過ごしくださいますよう心よりお祈り申し上げます - 暑中お見舞い申し上げます
今年もビールのおいしい季節となりましたがいかがお過ごしでしょうか
この酷暑を元気で乗り切れますよう心よりお祈り申し上げます - 暑中お見舞い申し上げます
暑い毎日が続きますがお元気でご活躍のことと存じます
お陰様で私ども一同 元気に過ごしております
時節柄 なお一層のご自愛のほど お祈り申し上げます
暑 中 見 舞 い 文 例 - ビジネス -
- 暑中お見舞い申し上げます
盛夏の候 皆様方におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
厳しい暑さが続いておりますが 皆様にはお変わりございませんでしょうか
酷暑の折から くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます
平成○○年 盛夏 - 暑中お見舞い申し上げます
平素は格別のお引き立てを賜り深く感謝致しております
これからも宜しくお願い申し上げますとともに
暑さ厳しき折 貴社のますますのご繁栄と皆様のご健勝をお祈り申し上げます
平成○○年 盛夏 - 暑中お見舞い申し上げます
平素は格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます
誠に勝手ながら下記の通り夏季休業とさせて頂きます
夏季休業期間
○月○日(○)~○月○日(○)
ご迷惑をおかけ致しますが 何とぞご了承のほどお願い申しあげます
令和○○年 盛夏 - 暑中お見舞い申し上げます
平素は格別のご愛顧を賜りお礼申し上げます
誠に勝手ながら次のとおり夏季休業とさせて頂きますのでご了承ください
夏季休業期間
●月●日(●)~●月●日(●)
残 暑 見 舞 い 文 例
- 残暑お見舞い申し上げます
立秋とは名ばかりの暑い毎日でございますが 皆様お変わりございませんか
なにとぞご自愛のほどお祈り申しあげます。
令和○○年 8月 - 残暑お見舞い申し上げます
立秋の声を聞いて いくぶんしのぎやすくなって参りました。
まだまだ暑さ厳しき折から お体には充分ご留意下さい - 残暑お見舞い申し上げます
立秋とは名ばかりの厳しい暑さがつづいております。
皆様にはお障りございませんでしょうか
私どもも暑さにめげず忙しく暮らしております。
夏の疲れがでるのもこれからと申します。
くれぐれも風邪など召しませぬよう御自愛ください - 残暑お見舞い申し上げます
夏も終わりに近づいておりますが お元気でお過ごしでしょうか
まだまだ暑い日が続きそうですが お体にはお気をつけ下さい
残 暑 見 舞 い 文 例 - ビジネス -
- 残暑お見舞い申しあげます
平素は格別のお引き立てに預かり誠にありがとうございます
本年は立秋を過ぎましてもなお厳しい暑さが続いております
ご一同様お身体大切になさいますようお祈りいたします
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願いいたします - 残暑お見舞い申し上げます
まだまだ残暑厳しき折ですが 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
毎々格別のお引き立てを賜わり厚くお礼申し上げます
今後とも一層のご愛顧を賜わりたく謹んでお願い申し上げます
令和Ο年Ο月Ο日
喪中はがき・寒中見舞い 文章例
喪中はがき 亡くなった人の情報を記載しない場合
- 喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます
なお 時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます
令和○○年○月 - 喪中につき、年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます
本年中に賜りましたご厚情を深謝致しますと共に
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます
令和○○年○月 - 年内も余日少なくなりましたがお変わりもなくお過ごしのことと存じます
新年のご祝詞申し上げるべきでございますが 喪中につき本年は勝手ながら欠礼させていただきます
いっそうご自愛のほどお祈り申し上げます
令和○年○月 - 年頭のご挨拶を申し上げるべきところ 喪中につき失礼させていただきます
茲に本年中のご芳情を厚く御礼申し上げます
明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます
令和○年○月 - 服喪中のため新年のご挨拶を失礼させていただきます
皆様にはどうぞよいお年をお迎えください
向寒の折 ご自愛のほど念じ上げます
令和○年○月 - 喪中につき年頭のご挨拶を失礼させていただきます
なお 時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます
令和○年○月
喪中はがき 亡くなった人の名前や続柄を記載する場合
- 喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます
●月に【続柄】【故人名前】が●●才にて永眠いたしました
ここに本年中に賜りましたご厚情を深謝致しますと共に
明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます
令和○年○月 - 新年のご挨拶を申し上げるべきところ
亡【続柄】の喪中につきご遠慮申し上げます
今年中に賜りましたご厚情を深謝致しますと共に
明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます
令和○年○月 - 今年●月に【続柄】が永眠いたしましたため
新年のご挨拶を申し上げるべきところ
喪中につきご遠慮させていただきます
なお 時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます
令和○年○月 - 亡【●●】の喪中につき 年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます
本年中に賜りましたご厚情に深く感謝いたしますとともに 明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます
なお 寒さ厳しき折柄 いっそうのご自愛のほどお祈り申し上げます
令和○年○月 - 今年も残り少なくなり 皆様も何かとお忙しいことと存じ上げます
さて、去る【●月●日】に【故人続柄・名前●●】が天寿を全ういたしまして ただいま服喪中でございますので 年末年始ともご挨拶は差し控えさせていただきます
寒さの厳しい折から いっそうご自愛のほど念じ上げます
令和○年○月 - 喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます
【●月】に【故人続柄・名前●●】が【●●才】にて永眠いたしました
ここに本年中に賜りましたご厚情に深謝いたしますと共に 明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます - 本年も残すところわずかとなりました 皆様におかれましてはお健やかにお過ごしのことと存じます
私どもでは 【●年●月●日】に【故人続柄●●】が急逝し喪に服しておりますので 年末年始のご挨拶を控えさせていただきます
寒さいよいよ厳しさを増す折柄 一層ご自愛のほどお祈り申し上げます
令和○年○月 - 本年も残すところわずかとなりました ご家族の皆さまお元気にお過ごしのことと存じます
私どもでは ●月に【故人続柄●●】が急逝して喪に服しておりますので 年頭のご挨拶を控えさせていただきます
寒さ厳しき折柄一層ご自愛のほどお祈り申し上げます
令和○年○月 - 本年 ●月 【故人続柄・名前●●】 ●●歳の天寿を全ういたしました つきましては服喪中でございますので お年賀の礼さしひかえさせていただきます
皆様にはよき新年をお迎えくださいますようお祈り申し上げます
令和○年○月 - 年内も余日少なくなりました なにかとご多忙のことと存じます
今年●●月に 【故人続柄・名前●●】が永眠いたしました
喪に服しておりますので新年のご挨拶はご遠慮させていただきます
時節柄一層のご自愛のほどお祈り申し上げます
令和●年●月
喪中はがき お二人の方が亡くなった場合の文例
- 喪中につき年末年始の
ご挨拶ご遠慮申し上げます
●月に【故人続柄・名前●●】
●月に【故人続柄・名前●●】 が永眠いたしました
茲に本年中に賜りましたご厚情を深謝致しますと共に
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます
令和○年○月
寒中見舞い文例
- 寒中お見舞い申し上げます
昨年●月に【故人続柄・名前●●】が●●才にて永眠いたしました
服喪中につき新年のご挨拶を失礼させて戴きました
寒さ厳しい折柄一層ご自愛のほどお祈り申し上げます
令和○年1月 - 寒中お見舞い申し上げます
亡き【●●】の喪中につき
新年のご挨拶は差し控えさせていただきました
あしからずご了承くださいませ
なお 時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます
令和●年1月 - 寒中お見舞い申し上げます
このたびは年始状を頂戴いたしまして有難うございました
実は昨年●●月に●●(続柄・故人お名前)が他界いたしまして私共服喪中でございますために年賀のご挨拶を失礼いたしました
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます
令和●●年1月 - 寒中お見舞い申し上げます
このたびはご丁寧に新年のご挨拶をいただき 誠に有難うございました
実は昨年●●月に●●(続柄・故人お名前)を亡くし服喪中のため 年賀状を差し控えさせていただきました ご通知が遅れましたこと どうぞお許し下さい
本年もご交誼のほどよろしくお願いいたします
令和●●年1月
寒中見舞い お二人の方が亡くなった場合の文例
- 寒中お見舞い申し上げます
●月に【故人続柄・名前●●】
●月に【故人続柄・名前●●】 が永眠いたしました
服喪中につき新年のご挨拶を失礼させて戴きました
寒さ厳しい折柄一層ご自愛のほどお祈り申し上げます
令和○年○月
寒中見舞い 続柄を記載しない文例
- 寒中お見舞い申し上げます
新年早々お年賀有りがたく頂戴いたしました
当方からご挨拶申し上げるべきところ
喪中につきご遠慮させていただきました
なお本年も相変わりませずよろしくお願い申し上げます
令和○年1月